緊急UP！天気テロって やっぱり 確実にありますね。 私の母はただいま 沖縄滞在中！

まずは それぞれクリックをお願いします。



母が 用事のため 現在 沖縄へ行っています。沖縄へ行く当日２／２５(木)濃霧のために 長い間 飛行機が飛ばず、本来なら15時30ごろ沖縄へ到着予定が 羽田で足止めをくい　18時30分ごろ やっと那覇に到着したとのこと。
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-1878.html

また ２／２７の 明け方 未明 地震がないはずの沖縄で なんと なんと 震度５の地震が あったそうです。
沖縄でのニュース速報によると 地震当初は１ｍの津波警報もあったようです。お年寄りが ベットから転落したり屋上から水タンクが落下したりしたようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000317-yom-soci　

思い起こせば、去年の夏休み 母と山中湖周辺へ 遊びに行ったとき 静岡で震度６の地震があったのを思い出しました。よりにもよって 旅行に行った先で 地震に合うなんて ジャストフィットもいいとこだ　そのときも　
「もしかして 天気テロ」 なんて　母と話したのですが・・・

また、数年前に これまた 母が 沖縄へ用事で 行ったさい 車での移動中 　今までに体験したことのない3、40分ほどの集中豪雨に見舞われたことのこと。突然 空が暗くなり 昼間だというのに ライトをつけても ５メートル先も見えないくらいだったらしい。恐ろしくなるほどの豪雨を体験したと言っていたのも 合わせて思い出しました。

まだまだ あります。これまた 母の父親が 亡くなった為に 沖縄へ 急きょ 帰ろうとした 家を出るときは何でもないのに　池袋で航空券を買おうとしたら　突然、横殴りの吹雪にみまわれたらしい ようやく航空券を手に入れ、 羽田空港へ向かうと、空港はもう雪ひとつなく　晴れてたということでした。

うちの母は、沖縄で教員時代に革新やら 沖教祖やら いるなかで 自分のクラスの子供たちに「君が代」を教えていたそうです。

朝礼で　校長先生が　「君が代を先生から教わったクラスは起立してください」と言われたとき、 母の担当しているクラスだけが起立していたという経歴があります。

また 当時 心の研究をしていたある個人の方が、保育園建設を計画していたとき、そのスタッフとしても活躍していたのです。

また、沖縄の地元の日刊紙　沖縄タイムスの論壇への投稿も　左翼や右翼とは　一線を画した心の教育の側面から捉えた客観的な意見を述べいていました。

現在は 創価学会の集団ストーカーというHPを立ち上げ 「集団ストーカー認知・撲滅の会」の役員として 活動しております。やはり このようなことをしている うちの母だからこそ 反日勢力からすると 消したい存在なのでしょうね。

思えは、毒ガスをまかれ 危うく 死にそうになったこともある 母です。
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-69.html　←過去の私の記事「緊急UP 母が毒ガスをまかれる」

それから、これは母とは 直接 関係ないのですが、以前 日航機墜落事故がありましたね。その飛行機に坂本Qさんが乗っていたということは、皆さんもよく 知っていると思いますが、実は その飛行機に脳科学研究者のメンバーが乗っており、そのメンバーの方々は 当時 遠隔から人間の脳操作ができるという学説研究発表の帰りでした。

飛行機事故で亡くなった脳研究の権威である学者は　テクノロジー犯罪の悪用を懸念していたとされています。、

偶然にも彼らの乗った飛行機が　事故に遭い 墜落し全員即死したということですが　実はネット上では　マイクロ波を使って、操縦施設を不能にさせることが可能との説が述べられ、この事件は 意図して作られたと疑惑もささやかれているようです。

脳科学メンバーを抹消したかったために 事故にみせかけて 墜落させたと見解しているブログもあります。

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/a63f0c08d35f8b81fdb6d29fd6f9914b　

亡くなった中川昭一議員や 東村山市の朝木市議などの不審死問題、悪巧みを企てている闇組織にとって　彼らは邪魔な存在だったかもしれません。

こうして、本当に日本国や日本国民を必死に護ろうとする人たちを　いろんな方法で この世から抹消されてますね。

今回の母の沖縄滞在中も 予期せぬことが起こっていますが、どなたか重要人物の動きに巻き込まれたのでしょうか。

天気テロや 交通事故 身内との感情的なすれ違い 不審者から襲われる　金をなくすなど　偶然を装った工作が　今後も　起こりうる可能性も警戒しなければなりません。