


応援クリックをお願いします
新宿街宣のお知らせ* 9月1日
* 新宿アルタ前広場(広場の東側)午後3時30分集合、すぐに移動予定
*
KGSさんの紺色の野球帽と拡声器が目印です。
*悪天候等により中止の場合は午後1時までにこの記事上に告知します。
*その他変更など全てこの記事上に告知します。
*参加する人は前日までに
KGSさんまで連絡ください。
http://killgangstalkers.blog115.fc2.com/8/25は「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」による新宿街宣があり18名の有志の皆さんが参加されました。お暑い中 本当にお疲れ様でした。詳しくはこちらのブログをご覧ください→http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/
こちらの動画は 被害者の会ネットワークの代表がUPして下さる予定です。UPされましたら追加して貼り付けさせて頂きます。~ご報告~8/24 ~ 8/27 沖縄から、私の子供のいとこ(小学生)らが、 空手の全国大会の為(観光も兼ねて) 家族8人で上京していました。8/25に開催された全国空手大会で、沖縄県代表として一生懸命頑張ったと思います。カルト創価を糾弾する私達親戚の子供であるため 偶然を装った妨害が起きる可能性がありましたので用心しておりましたが、何事もなく過ごすことが出来、無事に沖縄へ帰りました。帰宅後の体調の変化や不慮の事故等 引き続き カルト創価の偶然を装った妨害が無いよう 牽制をかけておきます。
いつものことですが カルト創価の偶然を装った妨害を防ぐために事前に今回のことも記事にしていたために、無事に過ごす事が出来たのだと確信しております。
今回 上京した私の子供のいとこ家族ですが、私たち同様 反創価です。そのためにカルトによる偶然に見せかけた不幸と思われる点が 数点ありますので 念のために書き残しておきます。
・ このいとこの子供たち3兄妹とも 最近 メガネになったとのこと→ この子供たちの両親はメガネではありません。うちの家計にメガネは一人もいません。これは明らかに電磁波によって体調を変えられたとしか思えません。よりによって兄弟3人ともメガネなんてありえません、薄暗くなるまで何時間もゲームをしたりしても、目は悪くならないのが普通だと思います。 私の周囲には、子供の頃からの目がねは一人もいません。電磁波の悪用で視力を低下させることも可能です。
・ このいとこの子供たちの上に 実はもう一人 長男として生まれてきた子がいたそうですが
生後3ヶ月で亡くなったそうです。おかしいですね。実は他の親戚の男の子も、乳児期に亡くなりました。→ 純日本人の男の子を狙うというのは よく聞きますが まさにやられたのではと思います。これは私たちの家系だったからこそ起きた、仕組まれた不幸だったに違いありません。
・ また、このいとこの子供たちの父親の兄弟の長男も 子供のころに高熱で脳がおかされ 重度の障害を持っています。施設外では、食事、排泄、風呂など全部母親がみています。→ ここでも やはり 長男が狙われていました。
・更に、まだあります。このいとこの子供たちの祖父にあたる(私の父親の兄)も、定年退職後、急に癌を宣告され ピンピン元気なまま入院しましたが、両手一杯の薬と抗がん剤治療で、みるみる間に憔悴しきって、やつれ果て、1年もせず亡くなりました。→ 良心的な医者が暴露しています。「癌はほっとけ」と。人間誰しも 癌(良性の癌など)を体に持っているそうです。それに対し抗がん剤を投与することにより 死に至るというのが現在の癌治療の現状なようです。 反日感情を持ったカルト医師や、反日の朝鮮ルーツの医者らの手にかかったら、生きるのも 死なすかもしれません。
・ また、私の父親には、もう一人のお兄さん(長男)がいますが、やはり子供に障害を持った子がいます。見た目は健常者であり、優しく思いやりもあり家の手伝いを進んでやっています。
・また、私の母親の弟も、中学時代に壮絶ないじめに遭い、それがキッカケで、やがて「脳に声が聞こえる」などと言い出し 精神病院へ措置入院され、そして、飛び降り自殺をしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これらの不幸の連鎖は、自然に起きたことではないと思っています。「各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある くれぐれも会員が疑われてはいけない」
創価学会の嫌がらせマニュアルと言われている『各地域の敵対者排除/躾け』の一部を見ても納得がいくでしょう。
私たち家族や、この親戚に共通しているのは、いづれも、保守系で、創価学会嫌いで 学会員ではないことです。私たち親戚のように、日本人の各家庭において、家庭円満を恨み、兄弟仲を壊し、経済的に追い込み、一家ばらばらにしょうと企む工作が仕掛けられているように感じています。
集団ストーカー犯罪はまさに運命操作であり、何だか府に落ちないまま、無念の思いで、この世を去った日本人は多いのではないでしょうか。
スポンサーサイト
- 2012/08/31(金) 19:31:29|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0